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「坪単価」ではなく、
「総額」を知ろう
「坪単価○万円」という表示をよく目にします。確かにその金額で納まればいいのですが、実際にはレイアウトや素材の変更、別途工事、諸経費などがかかる場合が多く、実際の価格とはかなりズレが生じています。でも、当社では常に総額を提示しています。なぜなら、坪単価よりも「住むためにいくらかかるか」の方が大切だからです。最終的にいくらかかるかを把握してから、マイホーム建築計画を立てて欲しいと考えています。
本当に建築に使える金額とは
(建築総額の算出)
建築にかけられる費用は土地代、取得税、工事期間にかかる諸経費(地鎮祭や棟上げ等にかかる経費も含む)、新築時に買いかえる予定の家電製品や家具にかかる費用、消費税を総額から引いた金額のことです。その中から建築費を算出し、その範囲でどう建てるかを考えましょう。もし、予定よりオーバーすることがあれば、総額を増やすか、計画の変更を考える必要があります。


建築総額とは
総額は設計、家本体の建築、外溝工事にかかる費用に加え、照明器具、造り付け家具、カーテン、エアコンなどにかかる費用、消費税を考慮して算出します。当社で全てをプランニングした場合、『この規模の家で総額いくらになるか』をイメージサンプルのところで総額表示した物件を掲載しています。ぜひ参考になさって下さい。
プランニングだけも承ります

当社では建築業者が決まっている方に、設計だけも承っています。設計料は建築士会の規定に準じます。詳しくはメール・お電話・FAXにてお問い合わせ下さい。

TEL:089-941-2201
FAX:089-941-2231
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